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脈あり

2021/06/14

最初に行った婦人科クリニックの先生との約束の2週間が経ち、悩みに悩んで、別の総合病院の婦人科へ。

クリニックの先生も感じ良かったんだけど、サービスより、安全性。万が一の時の対応。

NICU(新生児集中治療室)!

旦那と相談して、高齢初産は石橋を叩いて叩いて、手堅く渡ることに。

初診で、紹介状も予約もないから、お金と時間の覚悟を決めて、あとはのんびりと。

2時間半かけて、子が心拍を獲得していることを知る。

心底ほっとした!

そうかそうか、無事に生き、ドキドキしてるか!

私もドキドキしてたよ!

しかしまだ小さく、7mmほどしかなかった。ちっさ。

まだ予断を許さぬ初期段階なのだろうな。

若く見える女医さんは、まだ出産予定日ははっきりしないこと、ポリープがあること、すぐ取れるから心配ないこと、たまにある少量出血はそのせいであること、また2週間後に検査することを穏やかに伝えてくれた。

また2週間か…

2週間病というノイローゼはないのか。あったら私もそれになる。

高齢の初産とは言え、なぜそんなにびびっているのか。

それは、近しい四十路が結構流産をしているからなんだよね。

しかもここ数年の間に3人ほど。

その後また妊娠して、無事に出産していたりするから、そんなにシリアスに思い詰めてないけど。

その後離婚して、また一からパートナー探し、という人もいるけど。それはまた別の話。

よく、40過ぎても普通に産んで元気に育ててる人いっぱいいるよー!と言われ、その言葉は本当に励みになる。

でも言わないだけで、それまでの道のりには、つらい出来事があって、言ってないだけかもしれない。

だって高齢になるとさ、30割近くが初期妊娠で流産してたりするって言うじゃん。

たまたま、公にしてもいいという人が、私の周りには多かったのかなと思う。

周りに言わずに、不妊治療してる人だってきっとたくさんいる。

こんなに分娩しない婦人科がたくさんあるなんて、意識したことなかったけど、その分だけ婦人科系の問題を抱える人の数も多いってことだよな。

私は自然妊娠できただけでも、素晴らしい。

このまま、無事に生み出すことができれば、こんなに素晴らしいことはない。

こういう時は「なんとかなる」っていう根拠のない信じる気持ちって大事ね。

得意分野なんだけど、自分だけのことじゃなくなると、途端に不安になってしまう。

でも自分だけの事ではないから、なるべく旦那に状況を伝えて、二人で当事者でいることを心がける。

そうすると、一人で抱え込むことの辛さとかはなくて済むね。

こうして家族というものの繋がりを強くしていくのかもしれん。

いいこと知った。

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